さらに、表計算文書、ワープロ文書、その他のテキスト・ベースのファイルに含まれる情報をはじめとした非管理下の、非構造化データを分類・保護・監視することができる「IBM Unstructured Data Securityソリューション」、データセンタのセキュリティ管理を自動化するとともに、ユーザー活動モニタリングとログ管理を通じてリアルタイムの脅威管理とポリシー準拠の管理を実行できる「IBM Tivoli Security Information and Event Manager」の2製品を発表、提供を開始した。また、様々なベンダーが提供するWebベース・アプリケーションへのユーザー・アクセス・コントロールを一元管理できる「IBM Tivoli Access Manager for e-business」の最新版も発表された。こちらは4月中に提供される予定。