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2018.12.13(木)

Pandaのウイルス対策製品にWindowsのファイルをウイルスとして検出する不具合

 Panda Softwareは4月9日、4月8日午前0時から午前3時半頃にかけてパターンファイルを更新したユーザにおいて、Windows Vistaが正しく動作しないという問題が発生したと発表した。これは、「Panda Antivirus 2008」「Panda Antivirus + Firewall 2008」「Panda Internet

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 Panda Softwareは4月9日、4月8日午前0時から午前3時半頃にかけてパターンファイルを更新したユーザにおいて、Windows Vistaが正しく動作しないという問題が発生したと発表した。これは、「Panda Antivirus 2008」「Panda Antivirus + Firewall 2008」「Panda Internet Security 2008」をWindows Vistaで使用しており、サービスパックを適用していない環境において、Windowsが使用するファイルである「wininet.dll」がウイルス「W32/NuwarSO.worm」として削除され、その後Windows上のプログラムが正しく起動せず、エラーとなるというもの。

 原因は、同時間帯に配布されていたパターンファイルであり、同社では4月9日午前3時半前後に問題を修正したパターンファイルを配布サーバにアップロードしている。ただし、問題の発生したPCにおいてはその後の更新が正しく実行されないため、自動での問題の修正は行われない。該当ユーザはPCを[セーフモードとネットワーク] モードで起動し、コマンドの入力により問題を修正する必要がある。

Panda:Panda Antivirus 2008, Panda Antivirus+Firewall 2008 及び Panda Internet Security 2008製品のパターンファイルアップデートに伴う障害について
http://www.pandasoftware.jp/scripts/panda/vb_bridge4.dll?VBPROG=user_call&IF=LIST&ID=799195918663&PG=news_detail.xsl&CATNUM=4
《ScanNetSecurity》

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