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2018.12.11(火)

仮想PC型シンクライアントシステムを強化、システム全体の省電力化を実現(NEC)

日本電気株式会社(NEC)は4月7日、仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter(バーチャルピイシイセンター)」の強化を発表し、同日より販売活動を開始した。

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日本電気株式会社(NEC)は4月7日、仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter(バーチャルピイシイセンター)」の強化を発表し、同日より販売活動を開始した。

主な強化は、管理サーバに搭載するソフトウェアの運用管理機能の向上、最小10ユーザーからのスモールスタートに最適な低価格の仮想PCサーバセット「Express5800/120Rj-2 VPCC仮想PCサーバ」の発売、低価格エントリーモデル「US110E」、デュアルディスプレイ対応「US300」の追加によるシンクライアント端末のラインアップ拡充の3点。

管理ソフトウェアは、独自アルゴリズムにより、エンドユーザー(クライアント)の作業負荷に応じて自動的に仮想PCサーバの稼動台数を増減させることが可能となり、シンクライアントシステム全体の消費電力削減を実現。従来PC比で年間最大62%の低減に成功した。また、低価格の仮想PCサーバセットは、Express5800サーバにソフトウェア「VirtualPCCenter2.0Lite仮想PCサーバ」と仮想PC10台分のクライアントライセンスをバンドルしたもの。購入後に簡単な作業でシステム利用を開始することができ、最大50台の仮想PCに対応。

この他にも、USB-ROM及びCD-ROMから起動することで、既存PCをシンクライアント端末化できるソフト「SigmaSystemCenterソフトウェア シンターミナル」が2.1へバージョンアップしている。また、基盤ソフトウェアも機能強化され、Windows Vistaへの対応を開始した。価格は、仮想PCサーバセットが1,575,000円、シンクライアント端末のUS110Eが37,800円、US300が65,100円。SigmaSystemCenterソフトウェア シンターミナルが15,750円〜。出荷は4月28日から。

http://www.nec.co.jp/press/ja/0804/0701.html
《ScanNetSecurity》

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