<プラットフォーム共通> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽Restaurant component for Mambo / Joomla!───────────── Restaurant component for MamboおよびJoomla!は、index.phpスクリプトに細工されたSQLステートメントを送ることでSQLインジェクションを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にデータベース上のデータを修正されたり削除される可能性がある。 2008/02/01 登録
▽contact form plugin for WordPress──────────────── contact form plugin for WordPressは、細工されたURLリクエストをcforms-css.phpスクリプトに送ることで悪意あるファイルを追加されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にWebサーバ上で任意のコードを実行される可能性がある。 2008/02/01 登録
▽CatalogShop componenent for Mambo / Joomla!─────────── CatalogShop componenent for MamboおよびJoomla!は、index.phpスクリプトに細工されたSQLステートメントを送ることでSQLインジェクションを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にデータベース上のデータを修正されたり削除される可能性がある。 2008/02/01 登録
▽AkoGallery component for Mambo / Joomla!───────────── AkoGallery component for MamboおよびJoomla!は、index.phpスクリプトに細工されたSQLステートメントを送ることでSQLインジェクションを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にデータベース上のデータを修正されたり削除される可能性がある。 2008/02/01 登録
▽OpenID module for Drupal───────────────────── OpenID module for Drupalは、claimed_id値を適切にチェックしていないことが原因でスプーフィング攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者が他人のOpenIDになりすます可能性がある。 2008/02/01 登録
▽Secure Site module for Drupal────────────────── Secure Site module for Drupalは、IP認証機能のエラーが原因でセキュリティ制限を回避されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステムへの無許可のアクセスを実行される可能性がある。 2008/02/01 登録
▽ChronoForms component for Joomla!──────────────── ChronoForms component for Joomla!は、細工されたURLリクエストを特定のスクリプトに送ることで悪意あるファイルを追加されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にWebサーバ上で任意のコードを実行される可能性がある。 2008/02/01 登録
▽Tripwire Enterprise / Server Management Web Interface────── Tripwire EnterpriseおよびServer Management Web Interfaceは、ユーザ入力を適切にチェックしていないことが原因でクロスサイトスクリプティングを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクッキーベースの認証資格証明を奪取される可能性がある。 [更新] 2008/01/30 登録
▽Apache Tomcat JK Web Server Connector────────────── Apache Tomcat JK Web Server Connectorは、map_uri_to_worker() 機能が適切なチェックを行っていないことが原因で、スタックベースのバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新] 2007/03/05 登録
<Microsoft>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽Microsoft Windows Shell User Logon ActiveX control──────── Microsoft Windows Shell User Logon ActiveX controlは、shgina.dll libraryが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステムへの無許可のアクセス権を奪取される可能性がある。 [更新] 2007/03/06 登録
▽Skype for Windows──────────────────────── Skype for Windowsは、フルネームフィールドを使ってSkypeFindダイアログに悪意があるスクリプトを入力されることが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 2008/02/01 登録
▽トピックス マイクロソフト、マウスコンピューターとマイクロソフト、Microsoft Windows Vista 搭載モデル全製品に対し、Windows Live サービス、及び1年間ライセンスが付属したWindows Live OneCare の搭載を開始 http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3340