2008年のウイルス警戒ポイントを発表(G DATA) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.21(土)

2008年のウイルス警戒ポイントを発表(G DATA)

製品・サービス・業界動向 業界動向

G DATA Software株式会社は12月26日、「2008年のウイルス警戒ポイント」を発表した。同社では警戒ポイントを「ウイルスは、ますます日常的に出現するとともに、感染の複合化が進む」「悪質なネット犯罪が増え、特に、使いきりの『多変トロイの木馬』が次々と来襲する」「情報を暗号化し使えなくさせ、身代金を要求する『データ・ジャック』型のウイルスが激増する」「スパムメールは減るどころか、むしろ個人を特定したスパムメールや詐欺メールが多く現れる」「スパマーの数もその結果生じる被害も、減ることはない」を挙げている。

ジーデータ代表取締役であるディルク・ホーフストラーテ氏は、「来年は、ある日突然オフィス文書や画像データが何者かによって暗号化され、その解除のために身代金を要求するような出来事が多く発生するだろう。今までなら、ウイルス感染した犠牲者にコンタクトをとった場合、遅かれ早かれ犯人の足跡を追うことができた。しかも、このやり方ではリスクに見合った利益が見込めなかった。だが今、マネーロンダリングを行っている国際的なネットワークは、このやり方に新たな可能性を見ている。」と述べている。

http://gdata.co.jp/press/archives/2007/12/2008.htm
《ScanNetSecurity》

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