NTTアイティ株式会社は12月11日、携帯電話とQRコードを利用したパスワード管理ツール「HaruPa」を発売した。同製品は、パスワードを暗号化しQRコードに変換するもの。QRコードは印刷して身近に置いておくことができる。パスワードの取得は、作成されたQRコードを読み取り、パスワードを表示する携帯電話用「HaruPa読取ソフト」で行う。QRコードは利用者ごとに異なる暗号鍵で暗号化され、HaruPa読取ソフトにも利用者ごとに異なる復号鍵を設定する。このため、通常のQRコードリーダはもちろん、他のHaruPa利用者も正しいパスワードを取得できないため、他者にパスワードを不正に読まれる心配がない。価格は、オフィス向けが20,790円/ライセンス、家庭向けが3,654円/ライセンス。体験版は無料。なおHaruPa読取ソフトは、NTT DoCoMoの携帯端末のみ利用可能だ。http://www.ntt-it.co.jp/press/2007/071211/071211bcj.html