京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は11月1日、「GreenFile X」の最新バージョン(Version1.5)の発売を開始すると発表した。文書管理の目的が“情報の共有・活用”から“説明責任を果たすこと”へと変化してきていることを受け、文書管理システム「GreenFile X」に下記の機能を追加した。●統合Windows認証対応・・・Microsoft Active Directoryとの連携機能を実現●一覧表示カスタマイズ機能・・・階層検索時の表示内容をカスタマイズ可能にしたhttp://www.kccs.co.jp/press/release/071101.html