北洋銀行、キャッシュカード偽造による払い出し被害額は1億1,300万円 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.21(土)

北洋銀行、キャッシュカード偽造による払い出し被害額は1億1,300万円

製品・サービス・業界動向 業界動向

北洋銀行は10月24日、偽造カードによる払出しの調査結果を発表した。これは10月17日より発生しているもので、被害の判明状況は10月24日現在で138先、1億1,300万円が確定している。また、現在最終の確認作業を行っており、被害件数は若干増える可能性もあるという。該当するユーザには、同行より連絡を行い、被害拡大の防止を行っている。

また、実際の被害発生は、ほとんどが10月21日から22日に集中して発生しており、犯罪に利用されたテレホンバンキングの残高照会機能を23日より停止したこともあり、同日は発生していない。同時に、今回の被害はテレホンバンキングサービスの残高照会機能を利用した手口であることから、当該データをもとに調査を行った結果、外部からの情報(氏名、口座番号、生年月日、電話番号等)が不正に利用されたとみられ、警察への連絡を行ったとしている。

北洋銀行:偽造カードによる払出しの調査結果について
http://www.hokuyobank.co.jp/
《ScanNetSecurity》

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