株式会社日立製作所は9月12日、セキュリティソリューション「Secureplaza」の情報漏えい防止ソリューション「電子割符」のラインアップに、「電子割符クライアント」を追加し、9月14日から提供を開始すると発表した。「電子割符」は、秘密分散法を応用した保存方法を採用し、データファイルだけでなく、システムファイルを除くプログラム、ファイル、そしてデータを保存したフォルダーまでを複数に分割(割符化)して保存することで、情報漏えいを防止するソリューション。価格は基本セットが315,000円から。今回提供される「電子割符クライアント」は、割符化して保存したい重要なファイルやフォルダなどを、利用者自身によって割符化する従来の方法ではなく、PCのローカルドライブに予め設定した専用フォルダのファイルはすべて、PCのローカルドライブと専用USBフラッシュメモリの2つに自動的に割符化して保存されるようになった。割符管理ソフトウェアを搭載した専用USBフラッシュメモリをPCのUSB端子に挿入し、利用者の認証をすることで、エクスプローラのような割符管理ソフトウェアが自動的に起動し、すぐに利用できる。http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2007/09/0912.html