海賊版販売の男性を逮捕、3つの口座の活用で身元の隠蔽工作 | ScanNetSecurity
2021.12.04(土)

海賊版販売の男性を逮捕、3つの口座の活用で身元の隠蔽工作

ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、岩手県警生活環境課と千厩署は7月5日、ヤフーオークションやメールを通じ、権利者に無断で複製したコンピュータソフトを販売していた大阪府柏原市の無職男性(34歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。男

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ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、岩手県警生活環境課と千厩署は7月5日、ヤフーオークションやメールを通じ、権利者に無断で複製したコンピュータソフトを販売していた大阪府柏原市の無職男性(34歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。男性は平成19年4月頃、弥生株式会社が著作権を有する「弥生会計07プロフェッショナル」を無断で複製したCD-R1枚を、岩手県の男性に対し4,500円で販売していた。

警察の調べによると、男性は1年以上前からこれまでに約500人に対して海賊版を販売しており、月20〜40万円を売り上げていた。またこの男性は、海賊版販売のために複数の他人名義の口座を用意していた。男性は、顧客から金を振り込ませるための口座Aから、別の口座Bに売上金を移動し、さらに口座Bから本人名義の口座に振り込む方法で、身元が分からないよう工作を行っていた。

ACCS
http://www2.accsjp.or.jp/
《ScanNetSecurity》

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