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2018.01.17(水)

インターネット治安情勢レポート2007年5月期版を公表(警察庁)

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警察庁は6月20日、セキュリティレポート「我が国におけるインターネット治安情勢について」の2007年5月期版を、同庁のセキュリティ情報ポータルサイト「@police」にて公開した。同レポートは、全国の警察施設に設置された不正侵入検知装置及びファイアウォールで検出された攻撃などを計測・分析し、定点観測として毎月公表しているもの。

それによると、5月期におけるファイアウォールに対するアクセス件数は398,481件で、1日当たり約12,854件(対前月比−13.6%)と減少している。5月期のアクセス件数上位5位の日本、中国、米国、韓国、台湾からのアクセスはいずれも減少しており、とくに米国、台湾からのアクセスの減少が著しい。上位5位までのポート別順位は、135/TCP、ICMP(Echo Request)、445/TCP、1026/UDP、1434/UDPの順で、445/TCPを除き、4月期と比べてアクセスはいずれも減少した。

また、不正侵入検知システムにおける不正なアクセスの検知件数は40,820件で、1日当たりの検知件数は約1,317件(対前月比−11.0%)だった。攻撃手法別では、第1位のWorm(SQL Slammer ワーム)は減少したが、第2位のScanは増加している。発信元国/地域別では、引き続き中国が最も多く約75%を占めるが、ウクライナの割合が4月期と比べ上がっているのが特徴的。

http://www.cyberpolice.go.jp/detect/pdf/20070620.pdf
《ScanNetSecurity》

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