4月4日、大阪市立大学のWebサイト改竄が確認されている。改竄を行ったのは「Latin American Defacers」と名乗るグループと思われる。なお、復旧情報は4月5日正午現在のもの。・復旧している(ファイルが削除されている)サイト大阪市立大学(Latin American Defacers:Linux) http://wgrass.media.osaka-cu.ac.jp/ms-demos.html※「復旧していない」サイトには、ウイルスやトロイの木馬などが仕込まれているなどのさまざまな危険が考えられます。サイトにアクセスする場合は、じゅうぶん注意の上、ご自身の責任でアクセスしてください。※このコーナーは以下のサイトを参考にさせていただいております。Zone-H.org http://www.zone-h.org/ 日本のWeb改ざん状況 http://www.fearoot.com/