北信越YHC、社員の個人用PCのWinnyウイルス感染で顧客情報などが流出 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.04.22(日)

北信越YHC、社員の個人用PCのWinnyウイルス感染で顧客情報などが流出

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ヤマトホールディングス株式会社は3月23日、ヤマトグループの北信越ヤマトホームコンビニエンス株式会社(北信越YHC)の顧客情報および社員情報を含む業務関連情報ファイルがWinnyネットワーク上に流出していたことが判明したと発表した。これは、3月13日に外部の第三者より同社に報告があり、社内調査の結果判明したもの。

流出したデータは、引越サービス依頼時に確認した氏名、住所、電話番号を含む顧客情報89件、および社員の氏名、住所、電話番号、入社年月日などを含む社員情報71件の合計160件。同社によると、北信越YHCの社員が、業務計画などを作成するために営業実績などの過去資料を自宅の個人用PCへ持ち出し保管していた。2001年12月から2004年4月に作成した顧客情報および社員情報を含む業務関連ファイルを保管していたPCにはWinnyがインストールされており、ウイルスに感染したために流出したものとしている。

ヤマトホールディングス:お客様情報等の流出に関するお知らせ
http://www.yamato-hd.co.jp/news/h18_107_01news.html
《ScanNetSecurity》

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