極秘情報の入ったラップトップをFBIが紛失 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.25(月)

極秘情報の入ったラップトップをFBIが紛失

国際 海外情報

米国司法省の調べで、FBIが160台に上るラップトップ・コンピュータを紛失していたことがわかった。そのうち10台には極秘情報が入っていた。これは、2002年2月1日から2005年9月30日までの期間に対する調査に基づく。調査結果を発表したのは、司法省のグレン・ファイン検察官が率いるチームだ。FBIのスタッフは、銃火器などもほぼ同数を紛失、もしくは盗難に遭ったとしている。

FBIでは2万台を超えるラップトップを保有しており、前回の監査では、同じく4年間に300台のラップトップなどを盗難・紛失していることから、状況は改善していると言えなくもない。

10台に入っていた情報だが、FBIのスタッフに関する個人情報が1台に、他には対諜報活動やテロリズム対策の重要な情報が入っていた。さらに問題は、残りの150台のうち、51台に入っていた情報がはっきりしていないというものだ。また、51台のうち7台は、諜報活動やテロリズム対策を扱う部署が所有していた。

ラップトップに重要情報が入っているかどうかだが、前回の調査時でも大きな問題になっており、極秘情報が入っているかどうかを管理できるよう、状況改善を求められていた。その結果…

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

──
(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×