ICタグを活用した製造業向けの技術情報管理ソリューションを発表(NEC) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.21(土)

ICタグを活用した製造業向けの技術情報管理ソリューションを発表(NEC)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

日本電気株式会社(NEC)は1月29日、設計図面や部品表など製品開発に関わる様々な機密データに加え、RFID(ICタグ)の活用により紙文書や試作・サンプル品などのモノ(機密現品)の管理も可能とした「技術情報漏えい対策ソリューション」を発表、販売を開始した。

新ソリューションは、同社製の技術情報管理ソフトウェア「Obbligato II(オブリガート・ツー)」とRFIDシステムを組み合わせたもの。具体的には、電子データ化されている図面・部品表・仕様書などの開発情報については「Obbligato II」で管理し、データ化できない試作・サンプル品や紙文書などの機密現品については、RFIDタグを付けて各種情報(どこに何の現品があり、いつ誰が利用し返却したかなど)を統合的に管理することで、製品開発にかかわる全情報をトータルに管理するもの。

「Obbligato II」で、プロジェクト・所属部門・役職などに応じたアクセス制御や、閲覧中・返却済みといったステータス管理を行うことで、きめ細かなセキュリティ対策と現品棚卸し管理の効率化が実現可能。また、入退出管理などの認証システムとの連携し、より強固な技術情報管理が可能。出荷開始は1月29日の予定。価格は385万円(税別)〜。

http://www.nec.co.jp/press/ja/0701/2901.html
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  4. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  5. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  6. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  7. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  8. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  9. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  10. ここが危ないインターネット クレジットカードの落とし穴

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×