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2018.02.25(日)

「Winny」による被害相当額は100億円規模

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ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)およびJASRAC(社団法人日本音楽著作権協会)は11月28日、ファイル交換ソフト「Winny」ネットワーク上で権利者に無許諾で送信可能な状態に置かれ、流通している音楽ファイル、コンピュータソフトウェア等についての実態調査を実施し、その金額を試算した場合、音楽ファイル4.4億円、コンピュータソフトウェア等95億円、合計で約100億円相当に達するという結果を得たと発表した。

実態調査は、2006年10月10日の18時から24時までの6時間について実施し、その結果、少なくとも21万ユーザのコンピュータなどでファイル交換ソフト「Winny」が利用されていること、また音楽では61万ファイル(1ファイル当たりのJASRAC管理楽曲を7曲とすれば、月額使用料換算で約4.4億円相当)、ビジネスソフトウェア約61万タイトル(平均価格換算で約19.5億円相当)、ゲームソフトウェア約117万タイトル(同約51.3億円相当)、アニメーション約18万タイトル(同約17.2億円相当)、コミック約159万タイトル(同約7.0億円相当)が流通していることを、それぞれ確認したという。


ACCS:ニュースリリース
http://www2.accsjp.or.jp/topics/release2.html
《ScanNetSecurity》

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