VISA認定セキュリティ評価ベンダー(QSA)を国内で初めて取得(NTTデータ・セキュリティ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.20(月)

VISA認定セキュリティ評価ベンダー(QSA)を国内で初めて取得(NTTデータ・セキュリティ)

製品・サービス・業界動向 業界動向

NTTデータ・セキュリティ株式会社は8月24日、VISAが認定する認定セキュリティ評価ベンダー(QSA)として、国内で初めてVISAに認定されたと発表した。QSAは、クレジットカード加盟店契約会社やプロセッサー(業務代行業者)などが扱うカード会員情報や取引情報などを保護するためのコンプライアンスに対するセキュリティ評価ができる業者のこと。これにより同社は、すべての基準を遵守した企業へ認定書を発行できるようになる。今後は、PCI訪問調査サービスをさらに強化し、加盟店に向けたセキュリティビジネスを積極的に展開していく。

PCI訪問調査サービスは、監査人が顧客となるサイトに出向き「インタビュー」「文書調査」「観察」「設定確認」を実施し、PCIデータセキュリティスタンダード基準(PCI基準)の監査手順どおりに遵守状況を確認するというもの。PCI基準はクレジットカード情報保護に関する国際基準で、国際カード5社が共同で策定している。ネットショップや商店などクレジットカード加盟店や決済代行者が取り扱う個人情報や決裁情報を保護し、ビジネスリスクを軽減するために、人、組織的管理、情報セキュリティおよび物理セキュリティを確保するための12の要件で定義されている。

http://www.nttdata-sec.co.jp/news/20060824.html
《ScanNetSecurity》

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