株式会社ギデオンは8月1日、ネットワークに接続するだけのセキュリティミニボックス「ギデオン アンチウイルス BLOC system アンチスパムPlus」を開発、8月上旬より発売すると発表した。本製品は、既存製品である「ギデオン アンチウイルス BLOC system」のハードウェアなどを改良し、スループットを約5倍に向上させた。導入はメールの送受信を行うネットワークに接続するだけで行うことができ、ハードウェア設定やソフトの追加などの必要がない。また、LANとハブの間に本製品を設置することで、持ち込みPC対策など内部ネットワークのセキュリティを確保できる。メールの複合解析により迷惑メール・詐欺メール検知率を約95%にまで向上し、迷惑メール転送機能により、迷惑メール対応時間が大幅に軽減した。悪質な迷惑・詐欺メールと新種のウイルスに素早く対応でき、Webの閲覧やFTPからのウイルス感染を防ぐことが可能だ。アンチウイルス機能では月次レポート、ログ、管理者へのウイルス警告メール送信などが可能となっており、これらを「BLOC」で一元管理することにより、クライアント側での作業を必要とせず、管理者の負荷を軽減できる。http://www.gideon.co.jp/products/av_bloc_plus.html