トラフィックをリアルタイムに摘発可能なトラフィック監視識別技術を開発(NEC) | ScanNetSecurity
2020.10.23(金)

トラフィックをリアルタイムに摘発可能なトラフィック監視識別技術を開発(NEC)

日本電気株式会社(NEC)は7月13日、ネットワーク中の迷惑トラフィックをリアルタイムに摘発するトラフィック監視識別技術を開発したと発表した。新技術は、ポート番号やシグネチャといったトラフィックの中身を照合するのではなく、アプリケーション毎に異なる特徴を示

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日本電気株式会社(NEC)は7月13日、ネットワーク中の迷惑トラフィックをリアルタイムに摘発するトラフィック監視識別技術を開発したと発表した。新技術は、ポート番号やシグネチャといったトラフィックの中身を照合するのではなく、アプリケーション毎に異なる特徴を示す通信の挙動を解析することにより、リアルタイムにトラフィックのアプリケーションを識別するもの。

ヘッダ情報の詐称やペイロード情報の暗号化を行ってもこれらの挙動は変化しないため、ポート番号やシグネチャに依存せずにアプリケーションを特定可能。また、従来のように管理者によるトラフィック内容の監視が不要なため、通信のプライバシー上の問題を生じることなく運用できるのが特徴。

同社では、現行ネットワークに比べ、はるかに多様かつ大量の情報が流れるようになる次世代ネットワーク(NGN)に向け、早期の実用化を目指して研究開発を強化するとしている。

http://www.nec.co.jp/press/ja/0607/1301.html
《ScanNetSecurity》

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