大阪府立大の助教授、学生情報が記録されたHDDをネットカフェで紛失 | ScanNetSecurity
2021.06.14(月)

大阪府立大の助教授、学生情報が記録されたHDDをネットカフェで紛失

大阪府立大学は5月9日、同大学の助教授が学生情報が記録されたHDDを持ち出し、ネットカフェで紛失していたことが判明したと発表した。これは、5月3日午後8時頃、同大学経済学部助教授(35歳)が、大阪市内のインターネットカフェに自分の所有するHDDを持参し、データを使

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大阪府立大学は5月9日、同大学の助教授が学生情報が記録されたHDDを持ち出し、ネットカフェで紛失していたことが判明したと発表した。これは、5月3日午後8時頃、同大学経済学部助教授(35歳)が、大阪市内のインターネットカフェに自分の所有するHDDを持参し、データを使って作業を実施した後、HDDを持ち帰ることを忘れたというもの。約1時間後にこのことに気づき店に問い合わせたが見あたらなかったという。同助教授は翌日警察に届けたが、現在のところ発見には至っていない。

紛失したHDDには、同大学が2000年度から2006年度に開講した講座の受講生、延べ730名分の氏名や学籍番号などが記録されていた。同大学では、該当する学生に速やかに事実関係を知らせるとともに、学長名でお詫びの文書を送付した。また、本来学外への持ち出しが禁止されていた情報を紛失したことを受け、教職員に対する指導、啓発を一層強化するとともに、ハード・ソフト面からも十分検証し、再発防止に努めるとしている。

大阪府立大学:学生情報の入ったハードディスクの紛失について
http://www.osakafu-u.ac.jp/news/pdf/news060509.pdf
《ScanNetSecurity》

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