中国電力とエネルギアコムの業務情報などがWinnyウイルス感染で流出 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.12(火)

中国電力とエネルギアコムの業務情報などがWinnyウイルス感染で流出

製品・サービス・業界動向 業界動向

中国電力株式会社および株式会社エネルギア・コミュニケーションズは5月10日、両社の業務情報を含む情報がネットワーク上に流出していたと発表した。エネルギアコム社員の個人用PCがWinnyウイルスに感染したことが原因としている。この社員は業務情報を自宅に持ち帰り作業を行い、作業後ファイルを削除したが、削除漏れがあり流出に至ったという。

流出した情報は、中国電力がエネルギアコムに委託した業務関係資料およびエネルギアコム社員本人が受講した社内研修に関する資料で、機密情報や個人情報は含まれていない。両社では今回の流出を受け、情報流出事案の社内への情報提供、個人所有PC内の業務情報有無の再確認、個人所有PC内の業務情報削除の再徹底、Winnyの検索手順と削除手順の社内周知を再発防止策として徹底するとしている。

中国電力、エネルギアコム:個人所有パソコンからの業務情報の流出について
http://www.energia.co.jp/press/06/p060510-2.html
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

    イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

  2. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  3. シミュレーションゲーム「データセンターアタック」(トレンドマイクロ)

    シミュレーションゲーム「データセンターアタック」(トレンドマイクロ)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  6. ダークウェブからAIで情報収集(DTRS、IISEC)

  7. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

  8. EDRとSOCを連携させた標的型攻撃対策サービスを提供(TIS)

  9. 2020大会関係者向け疑似サイバー攻撃演習、システムを忠実に再現(NICT)

  10. 学校の自殺予防体制、情報セキュリティ技術活用

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×