中国電力とエネルギアコムの業務情報などがWinnyウイルス感染で流出 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.21(土)

中国電力とエネルギアコムの業務情報などがWinnyウイルス感染で流出

製品・サービス・業界動向 業界動向

中国電力株式会社および株式会社エネルギア・コミュニケーションズは5月10日、両社の業務情報を含む情報がネットワーク上に流出していたと発表した。エネルギアコム社員の個人用PCがWinnyウイルスに感染したことが原因としている。この社員は業務情報を自宅に持ち帰り作業を行い、作業後ファイルを削除したが、削除漏れがあり流出に至ったという。

流出した情報は、中国電力がエネルギアコムに委託した業務関係資料およびエネルギアコム社員本人が受講した社内研修に関する資料で、機密情報や個人情報は含まれていない。両社では今回の流出を受け、情報流出事案の社内への情報提供、個人所有PC内の業務情報有無の再確認、個人所有PC内の業務情報削除の再徹底、Winnyの検索手順と削除手順の社内周知を再発防止策として徹底するとしている。

中国電力、エネルギアコム:個人所有パソコンからの業務情報の流出について
http://www.energia.co.jp/press/06/p060510-2.html
《ScanNetSecurity》

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