ボーダフォン、関西地区の基地局関連情報がWinnyウイルス感染で一部流出 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.20(金)

ボーダフォン、関西地区の基地局関連情報がWinnyウイルス感染で一部流出

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ボーダフォン株式会社は5月1日、関西地区におけるボーダフォン基地局関連情報の一部が流出していることが判明したと発表した。流出した情報には、関西地区(大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、兵庫県の2府4県)のボーダフォンの土地借用基地局の所在地、地権者の氏名が含まれていた。

記載されていた地権者の氏名は、239名分のフルネームおよび395名分の苗字のみ。なお、流出した個人情報は、土地借用基地局関連の地権者の姓名あるいは苗字および所有不動産の住所(土地借用基地局の所在地)で、電話番号などのその他の個人情報は含まれていない。また、基地局関連以外のボーダフォン携帯電話サービスを利用している一般ユーザの個人情報も一切含まれていなかった。

原因は、ボーダフォンのネットワーク品質測定業務についてノキアから業務を請け負った下請企業の従業員が、自宅で作業をするために外部記録媒体を使って基地局関連の情報を持ち出し個人用PCに保存したところ、このPCがWinnyウイルスに感染していたため情報が流出した。

ボーダフォン:関西地区の基地局関連情報の一部流出について
http://www.vodafone.jp/japanese/release/2006/20060501j.pdf
《ScanNetSecurity》

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