KDDI、社員個人PCのWinnyウイルス感染で社員情報や社内情報が流出 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.09.25(月)

KDDI、社員個人PCのWinnyウイルス感染で社員情報や社内情報が流出

製品・サービス・業界動向 業界動向

KDDI株式会社は3月30日、同社社員の自宅にある個人用PCがWinnyウイルスに感染し、社員情報と情報システムの仕様書が流出したことが判明したと発表した。流出が確認されたのは、2001年頃の当該社員所属部署などの社員名簿186名分と、国際ローミングサービスの事業者間試験精算データを含む情報システム仕様書の一部。

この社員は、2001年12月から2005年7月にかけて、自宅にある個人用PCでシステムの確認作業などを行うため、上記情報を持ち帰り保存していた。3月29日、ファイル交換ソフト「Winny」を介して情報が流出していることが判明した。同社では社内データの持ち出しや業務用PCから外部メモリへのコピーの禁止など、セキュリティに関する各種規定の策定、教育、管理の徹底を図っていた。しかし、社員教育や管理の徹底が不十分であったと認識し、再発防止を目的とした教育、管理の再徹底を図っていくとしている。


KDDI:当社社員情報および社内情報の一部流出について
http://www.kddi.com/news/kddi_home/news_topics/2006/0330/index.html
《ScanNetSecurity》

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