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2018.02.19(月)

Symbian OSをターゲットとする悪用可能なマルウェアを検出

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F-Secure Security Labsによると、Symbian OSを搭載する携帯電話をターゲットとする、悪用可能なマルウェアが検出された。「Flexispy.A」と名付けられたマルウェアは、トロイの木馬型スパイウェア。Flexispy.AはBluetoothなどを経由して携帯電話に入り込み、ユーザに気づかせることなくインストールされる。インストールされると、携帯電話の持ち主が誰に電話をかけたか、誰にSMSメッセージを送ったかを隠れて監視する。

Flexispy.Aは、実はある企業が浮気調査のために作成したツールである。配偶者の携帯電話にFlexispy.Aを転送し、怪しい相手と連絡を取っていないかを調べるためのものだ。そして、記録した内容は浮気の証拠として有効に活用できるとしている。しかし、F-Secure Security Labsがテストしたところ、悪意ある動作を実行させることも可能であったため、Flexispy.Aをマルウェアとして検出リストに加えたという。

First Trojan Spy for Symbian Phones
http://www.f-secure.com/weblog/archives/archive-032006.html#00000844
《ScanNetSecurity》

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