Winnyウイルス感染でNTT東西の顧客情報1,396件などが流出 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.17(日)

Winnyウイルス感染でNTT東西の顧客情報1,396件などが流出

製品・サービス・業界動向 業界動向

東日本電信電話株式会社(NTT東日本)および西日本電信電話株式会社(NTT西日本)は2月24日、両社の顧客情報と社員情報を含む業務関連ファイルが、ファイル交換ソフト「Winny」のネットワーク上に流出していたことが2月23日に判明したと発表した。

これは、NTT東日本栃木支店が業務を委託している(株)NTT東日本-栃木に所属する社員の自宅にある個人用PCがWinnyウイルスに感染し、同PC内に保管されていたファイルが流出したもの。流出したのは、NTT東日本の顧客情報1,396件(うち法人589件)および225名分の社員情報、NTT西日本の顧客情報6件(法人)および224名分の社員情報となっている。

顧客情報には氏名、住所、電話番号などが、社員情報には氏名、所属組織、電話番号、メールアドレスなどが含まれていた。両社は従来より業務関連ファイルなどの社外への持ち出しを禁止していたが、本件を厳粛に受け止め、再度「業務関連情報を自宅等社外に持ち出さない」、「自宅PCにおいてもWinnyを使用しない」といった個人情報の取り扱いに関する全社員への周知・教育を徹底し、情報管理体制を強化するとしている。

NTT東日本:お客様情報及び社員情報の流出に関するお詫びとお知らせ
http://www.ntt-east.co.jp/release/0602/060224.html

NTT西日本:お客様情報及び社員情報の流出に関するお詫びとお知らせ
http://www.ntt-west.co.jp/news/0602/060224.html
《ScanNetSecurity》

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