海上自衛隊の極秘書類がネット上に流出、Winnyウイルス感染の可能性 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.16(土)

海上自衛隊の極秘書類がネット上に流出、Winnyウイルス感染の可能性

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海上自衛隊の「極秘」とされる複数のファイルが、ネット上に流出していることが2月22日までに明らかになった。流出したファイルはFD約290枚分あり、約130件の自衛艦船舶電話番号や顔写真付きの隊員名簿、非常時連絡網なども含まれていた。掲示板に情報流出に関する書き込みがあり判明した。

ファイルの中には「暗号関係」というフォルダがあり、ここには「符号変更装置」の操作手順の詳細な記述や、「暗号書表一覧表」、「側方観測換字表」、自衛艦のコールサインをまとめた表なども含まれていたという。ファイルの内容などから、護衛艦「あさゆき」の関係者のPCがWinnyウイルスに感染し、ファイルがネット上に流出した可能性が高いとしている。

防衛庁では、掲示板への書き込みは確認しており、現在詳細について調査中としている。

防衛庁・自衛隊
http://www.jda.go.jp/
《ScanNetSecurity》

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