マイクロソフト、2月度の月例セキュリティパッチを公開(マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2021.12.03(金)

マイクロソフト、2月度の月例セキュリティパッチを公開(マイクロソフト)

マイクロソフト株式会社は2月15日、2月度の月例セキュリティパッチを公開した。公開されたパッチは7件で、そのうち2件のパッチが最大深刻度「緊急」となっており、ほか5件は「重要」となっている。「緊急」の2件は「Windows Media Playerの脆弱性により、リモートでコー

製品・サービス・業界動向 業界動向
マイクロソフト株式会社は2月15日、2月度の月例セキュリティパッチを公開した。公開されたパッチは7件で、そのうち2件のパッチが最大深刻度「緊急」となっており、ほか5件は「重要」となっている。「緊急」の2件は「Windows Media Playerの脆弱性により、リモートでコードが実行される(911565) (MS06-005)」および「Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム (910620)(MS06-004)」。

Windows Media Playerの脆弱性は、さまざまなバージョンに存在する脆弱性で、Windows Media Playerのスキンに組み込まれた悪意あるビットマップイメージが実行されることで、リモートからコードが実行される可能性がある。また、Internet Explorerの累積的なセキュリティ更新は、Internet Explorer内でのWMF(Windowsメタファイル)の脆弱性に関するもので、Windows 2000およびMe上のInternet Explorer 5.01、5.5の環境に対するパッチとなっている。

マイクロソフトでは、「Microsoft Update」を実行するよう呼びかけている。なお、「TCP/IP の脆弱性により、サービス拒否が起こる (913446) (MS06-007)」においてパッチが適用されない不具合が確認されたが、同日中に解消されている。

http://www.microsoft.com/japan/security/default.mspx
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×