愛媛県議のPCがWinnyウイルス感染、3万人分の有権者名簿などが流出 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.18(月)

愛媛県議のPCがWinnyウイルス感染、3万人分の有権者名簿などが流出

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自民党愛媛県連総務会長の篠原実県議(56歳)が自宅兼後援会事務所で使用しているPCがWinnyウイルスに感染し、約3万人分の有権者名簿や1,200人分の後援会名簿をはじめ、多数の文書がインターネット上に流出していたことが判明した。流出が確認されたのは1月23日朝で、家族からの連絡で判明したという。

流出した情報には、選挙区在住の有権者の住所、氏名が含まれており、後援会名簿には住所、氏名、電話番号が含まれていた。さらに、私信などの文書ファイルも含まれており、この中には支持者の子供の教員採用試験において県教委幹部への「口利き」や、地元銀行への就職において頭取への働きかけを行った文書も含まれていたという。なお、現在同県議のサイトは空白になっている。

愛媛県議会議員篠原実のHP
http://www.shinohara.ne.jp/
《ScanNetSecurity》

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