エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社は10月19日、ネットワーク型DDoS攻撃対策サービス「セキュアドトランジット」を提供開始すると発表した。同サービスには、DDoS攻撃検知の「DDoSファインダー」と、DDoS攻撃防御の「DDoSディフェンダー」の2種類を用意。DDoS攻撃検知は、同社グローバルIPネットワークを経由するユーザ指定のパケットについて、DDoS攻撃監視システムにてIPヘッダを解析、DDoS攻撃を検知した場合にリアルタイムでユーザに通知する。またDDoS攻撃防御は、DDoSファインダーにより検知されたDDoS攻撃における不正トラフィックをDDoS攻撃防御システムにて除去し、正常トラフィックのみを顧客のネットワークへ配送する。なお同社は、以前DDoS攻撃対策ソリューションの商用化に向けた実証実験の成功をふまえ、今回商用サービスとしてネットワーク型DDoS攻撃対策サービスの提供に踏み切った。 http://www.ntt.com/release/2005NEWS/0010/1019.html