IBM社のAIX 5.3のgetconfコマンドでバッファオーバーフローの脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.02.25(日)

IBM社のAIX 5.3のgetconfコマンドでバッファオーバーフローの脆弱性が見つかる

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サイバーディフェンス社からの情報によると、IBM社のAIX OS 5.2および5.3にローカルで攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。

これにより、システムが乗っ取られる可能性がある。この脆弱性に対する攻撃コードは実環境で確認されていない。パッチはリリースされており、暫定処置も公開されている。

AIXのgetconfコマンドは、システム設定の変数を標準出力として書き出す際に使用する。これにより、カーネルが32ビットまたは64ビットモードのどちらで起動しているのかを確認したり、割り当てられているメモリのサイズなどを確認することができる。

この問題の詳細は明らかになっていないが、IBM社によると、getconfコマンドでバッファオーバーフローが発生するようである。詳細が明らかになり次第報告する予定である。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【19:27 GMT、09、28、2005】
《ScanNetSecurity》

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