LinuxベンダのAbiWord 2.2.9のRTFファイルインポート機能にバッファオーバーフローが見つかる | ScanNetSecurity
2020.11.26(木)

LinuxベンダのAbiWord 2.2.9のRTFファイルインポート機能にバッファオーバーフローが見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、複数ベンダのOSディストリビューションに含まれているAbiSource CommunityのAbiWordワープロパッケージに、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。

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サイバーディフェンス社からの情報によると、複数ベンダのOSディストリビューションに含まれているAbiSource CommunityのAbiWordワープロパッケージに、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。

これにより、任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性に対する攻撃コードは実環境で確認されていない。パッチはリリースされており、暫定処置も公開されている。

AbiWordに搭載されているRTFファイルのインポート機能にバッファオーバーフローが見つかった。
この問題は、フォント名が適切に解析されないために発生する。MAX_KEYWORD_LENより長いフォント名がRTFファイルに入力されると、ReadOneFontFromTable関数でスタックオーバーフローが発生する。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【16:57 GMT、09、30、2005】
《ScanNetSecurity》

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