XFree86のPixmap処理にメモリ割り当てによりバッファオーバーフローが発生する脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2020.10.29(木)

XFree86のPixmap処理にメモリ割り当てによりバッファオーバーフローが発生する脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているXFree86 ProjectのXFree86 X11 X Window Systemに、ローカルで攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、root権限で任意のコードが実行される可能性がある。これは設計上の欠陥である。この脆弱

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サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているXFree86 ProjectのXFree86 X11 X Window Systemに、ローカルで攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、root権限で任意のコードが実行される可能性がある。これは設計上の欠陥である。この脆弱性に対する攻撃コードは実環境で確認されていない。パッチはリリースされているが、暫定処置は公開されていない。X Windowing Systemがpixmapsを処理する際にバッファオーバーフローが発生する。ユーザ入力が整数の変数に渡され、これに対して演算処理が行われると、当該変数のサイズが、整数データ形式として保持可能なサイズよりも大きくなる。これにより、整数オーバーフローが発生し、root権限で任意のコードが実行される可能性がある。

※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
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 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【11:10 GMT、09、15、2005】
《ScanNetSecurity》

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