Microsoft IEのObjectタグのタイプ属性にリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかる | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.04.22(日)

Microsoft IEのObjectタグのタイプ属性にリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかる

製品・サービス・業界動向 業界動向

サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のIEのobjectタグのタイプ属性に、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、ユーザの権限で任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性に対する攻撃コードは実環境で確認されている。パッチはリリースされているが、暫定処置は公開されていない。Typeプロパティでスタックオーバーフローが発生する。バッファのチェックは行われるが、特殊な文字列を使用することによりこのチェックを迂回することができる。ユーザがwebページを表示した際にオーバーフローが発生するようにオブジェクトをコーディングすることにより、ページを表示したユーザの権限で不正なコードを実行したり、IEをクラッシュさせることができる。

※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【16:18 GMT、08、05、2005】
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×