WindowsのHTML Helpでリモートから任意のコードが実行可能なバッファオーバーフローが見つかる | ScanNetSecurity
2022.05.21(土)

WindowsのHTML Helpでリモートから任意のコードが実行可能なバッファオーバーフローが見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のHTML Help機能でリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。攻撃者は、ms-itsまたはmk:@MSITStoreという形式でHTML helpファイルにリ

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サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のHTML Help機能でリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。攻撃者は、ms-itsまたはmk:@MSITStoreという形式でHTML helpファイルにリンクするHTMLリンクを作成することにより、HTML helpファイルをページ内の特定のセクションまたはエリアで開くことができる。この問題はサイズフィールドが適切に処理されないために発生する。0xFFFFFFFDのようなサイズの大きいdword値が使用されると、バッファオーバーフローが発生する。これにより、大量のメモリ領域がコピーされ、ページの境界を越えて、ヒープメモリが上書きされる。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【21:21 GMT、6、15、2005】
《ScanNetSecurity》

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