複数ベンダのOpenSSH 3.x scpの入力検証にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.19(木)

複数ベンダのOpenSSH 3.x scpの入力検証にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる

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サイバーディフェンス社からの情報によると、OpenBSD Projectのバージョン3.5より前のOpenSSHアプリケーションで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、ファイルが破壊される可能性がある。この脆弱性は入力検証部分に存在する。この脆弱性はOpenSSH SCPユーティリティに存在する。この脆弱性により、不正なサーバが、システム上で任意のファイルを上書きし、ファイルをダウンロードする可能性がある。クライアントがサーバに接続し、特定の場所にファイルをダウンロードするように要求すると、サーバから不正な名前のファイルが返される。この結果、SCPクライアントプログラムにより、ダウンロードされたファイルは任意の場所に保存される。この動作は技術的に予想できるものであり、SCPではなく、RCPプロトコルを使用することにより、問題が解決されている。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【18:10 GMT、6、8、2005】
《ScanNetSecurity》

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