Mozilla/Firefox/Thunderbirdでcert_TestHostName関数のSSL証明書の検証に脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.22(金)

Mozilla/Firefox/Thunderbirdでcert_TestHostName関数のSSL証明書の検証に脆弱性が見つかる

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サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているMozilla OrganizationのMozilla、FirefoxおよびThunderbird webブラウザで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、セキュアなwebサイトのSSL証明書が偽装される可能性がある。これは設計上の欠陥である。脆弱性はPersonal Security Managerコンポーネントで複数見つかった。例えば、完全修飾ドメイン名(www.example.orgなど)ではなく、ホスト名(wwwなど)だけのURLでアクセスされると、SSL証明書の最初のホスト名だけが検証されるようにwebサイトを構築すると、DNSサーバを乗っ取り、クライアントに対して偽の応答を送信し、ユーザを偽装したサイトにリダイレクトすることができる。この脆弱性は、SSL証明書の検証を行うmozilla/security/nss/lib/certdb/certdb.cに存在する。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【03:42 GMT、5、19、2005】
《ScanNetSecurity》

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