FreeBSD i386 SMPカーネルのHyper-Threading技術に情報漏洩の脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.01.19(金)

FreeBSD i386 SMPカーネルのHyper-Threading技術に情報漏洩の脆弱性が見つかる

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サイバーディフェンス社からの情報によると、FreeBSD ProjectのカーネルのHyper-Threadingサポートにローカルで攻撃可能な情報漏洩の脆弱性が見つかった。これにより、権限が引き上げられる可能性がある。この脆弱性は、他のBSDベンダーのカーネルにも存在する可能性がある。この脆弱性に関しては部分的な情報は公開されているが、詳細な情報はまだ明らかにされていない。この問題は、Hyper-Threadingをサポートしているシステムでのスレッドの処理方法に問題があるものと思われる。OpenSSHやOpenSSLのように暗号鍵などの重要な情報を処理するアプリケーションの場合、暗号鍵が漏洩する可能性がある。OpenSSH Projectは、このような情報の改竄を防ぐためにセキュリティ修正を準備している模様である。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【21:30 GMT、5、13、2005】
《ScanNetSecurity》

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