Oracle 10gのDBMS_SCHEDULER SESSION_USERに権限引き上げの脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2022.06.26(日)

Oracle 10gのDBMS_SCHEDULER SESSION_USERに権限引き上げの脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、Oracle社のOracle Database 10gのDBMS_SCHEDULERに、ローカルで攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、SYS権限が取得され、任意のコードが実行される可能性がある。Oracle 10gのDBMS_SCHEDULERは、DBMS_JOBに代わるもの

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サイバーディフェンス社からの情報によると、Oracle社のOracle Database 10gのDBMS_SCHEDULERに、ローカルで攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、SYS権限が取得され、任意のコードが実行される可能性がある。Oracle 10gのDBMS_SCHEDULERは、DBMS_JOBに代わるものであり、PL/SQLコードだけでなく、シェルスクリプトやシステム実行ファイルも実行する。CREATE JOB関数で権限が適切に検証されないため、この問題が発生する。リモートで認証された攻撃者がCREATE JOB関数を使用してSYS権限を取得したり、データベースサービスの権限で任意のコマンドを実行する可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【18:23 GMT、5、3、2005】
《ScanNetSecurity》

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