滋賀県大津市の真野自動車教習所および膳所自動車教習所は2月23日、今月上旬に両教習所の元教習生約2万4千人の個人情報が記録されたPCが盗難被害に遭ったと発表した。発表によると、教習所はともに近江鉄道のグループ企業であり、PCの管理を同府宇治市のコンピューターソフト開発会社に委託していた。この会社社長の車が車上荒らしに遭い、PCが盗難された。PCには、真野教習所の1995年5月から昨年末までの延べ約1万1,000人分、膳所教習所では1992年9月から昨年6月までの延べ約1万3,000人分の氏名、住所、生年月日、電話番号、受講コースのデータが記録されていた。PCにはパスワードを入力しないと起動しないようセキュリティが施されているとしながらも、二度とこのような事態が起こらないよう万全を期すとしている。近江鉄道グループ:自動車教習所http://www.ohmitetudo.co.jp/driving/index.html