サイバーディフェンス社からの情報によると、シマンテック社のAntivirus Libraryに含まれるDEC2EXEモジュールで、リモートから攻撃可能なヒープオーバーフローが見つかった。これにより、プロセスがクラッシュしたり、任意のコードが実行される可能性がある。DEC2EXEモジュールは、UPX(Ultimate Packer for eXecutables)形式で圧縮されたファイルの解析を行う。Antivirus LibraryでPE(Portable Executable)ヘッダが再構築される際に、仮想オフセットが適切にチェックされない。これにより、不正なPEヘッダに負の仮想オフセットが設定される可能性がある。この結果、ヒープオーバーフローが発生する。※この情報は株式会社サイバーディフェンス ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については 下記のアドレスまでお問い合せください。 問い合わせ先: scan@ns-research.jp 情報の内容は以下の時点におけるものです 【02:51 GMT、2、9、2005】