Unix/Linuxのsudoコマンドでbashシェルの不正な環境変数による脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.22(金)

Unix/Linuxのsudoコマンドでbashシェルの不正な環境変数による脆弱性が見つかる

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 サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているSudoにローカルで攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、権限が引き上げられ、任意のコマンドが実行される可能性がある。この脆弱性は入力検証部分に存在する。システムの起動時に、bashシェルは最初の2文字が()である環境変数を探す。発見すると、当該シェルは変数名を関数名と解釈する。bashシェルスクリプトにsudoアクセス権がある場合、環境変数に任意の関数を設定すると、シェルの実行権限で任意のコマンドを実行することができる。

※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【00:02 GMT、2、2、2005】
《ScanNetSecurity》

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