IBM社 AIXのauditselectコマンドにローカルで攻撃可能な書式設定文字列の脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2020.12.05(土)

IBM社 AIXのauditselectコマンドにローカルで攻撃可能な書式設定文字列の脆弱性が見つかる

 サイバーディフェンス社からの情報によると、IBM社のAIX OSの複数のバージョンにデフォルトで含まれているauditselectコマンドに、ローカルで攻撃可能な書式文字列の脆弱性が見つかった。これにより、root権限で任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性は、

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 サイバーディフェンス社からの情報によると、IBM社のAIX OSの複数のバージョンにデフォルトで含まれているauditselectコマンドに、ローカルで攻撃可能な書式文字列の脆弱性が見つかった。これにより、root権限で任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性は、不正な書式文字列の処理機能に存在する。書式文字列を含む不正な引数(argv[1])が書式文字列処理用の出力関数に渡されると、スタックメモリが参照されたり、任意のメモリ位置に書き込みが行われる可能性がある。また、不正な文字列によって任意のコードが実行される可能性もある。

※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【04:25 GMT、2、6、2005】
《ScanNetSecurity》

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