IBM社 AIXのauditselectコマンドにローカルで攻撃可能な書式設定文字列の脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2021.08.03(火)

IBM社 AIXのauditselectコマンドにローカルで攻撃可能な書式設定文字列の脆弱性が見つかる

 サイバーディフェンス社からの情報によると、IBM社のAIX OSの複数のバージョンにデフォルトで含まれているauditselectコマンドに、ローカルで攻撃可能な書式文字列の脆弱性が見つかった。これにより、root権限で任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性は、

製品・サービス・業界動向 業界動向
 サイバーディフェンス社からの情報によると、IBM社のAIX OSの複数のバージョンにデフォルトで含まれているauditselectコマンドに、ローカルで攻撃可能な書式文字列の脆弱性が見つかった。これにより、root権限で任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性は、不正な書式文字列の処理機能に存在する。書式文字列を含む不正な引数(argv[1])が書式文字列処理用の出力関数に渡されると、スタックメモリが参照されたり、任意のメモリ位置に書き込みが行われる可能性がある。また、不正な文字列によって任意のコードが実行される可能性もある。

※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【04:25 GMT、2、6、2005】
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×