Samba 3.xのQFILEPATHINFOにバッファオーバーフローが見つかる | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.05.24(木)

Samba 3.xのQFILEPATHINFOにバッファオーバーフローが見つかる

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 サイバーディフェンス社からの情報によると、Samba ProjectのSambaファイル/プリントサーバで、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。SambaがTRANSACT2_QFILEPATHINFO要求を処理するときに、フィールドにゼロが設定されていると、バッファオーバーフローが発生する。この問題は、バッファが適切に割り振られないために発生する。Sambaは必要なサイズよりも1,024バイト大きい領域を割り振り、その領域に応答を書き込むが、書き込む前にサイズのチェックを行っていない。Samba 3.xでは、SMB_QUERY_FILE_NAME_INFOおよびSMB_QUERY_FILE_ALL_INFOが、Unicodeの完全なパス名に変更されているため、このようなバッファオーバーフローが発生する可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【00:21 GMT、11、24、2004】
《ScanNetSecurity》

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