============================================================〔Info〕==◆ レンタルサーバ事業者の保有するco.jpドメイン23万件の詳細情報 ◆◆ 業界全体の動向から各社の動向まで ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━≫レンタルサーバ事業者とco.jpドメイン23万件情報を期間限定価格で提供≪ 詳細→ https://shop.ns-research.jp/cgi-bin/mm/p.cgi?rtc01_netsec ====================================================================== サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダーが実装しているSamba ProjectのSambaファイル/プリントサーバで、リモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。Sambaは必要なサイズよりも1024バイト大きい領域を割り振り、その領域に応答を書き込むが、 書き込む前にサイズのチェックを行なっていない。Samba 3.xでは、SMB_QUERY_FILE_NAME_INFOおよびSMB_QUERY_FILE_ALL_INFOが、Unicodeの完全なパス名に変更されているため、このようなバッファオーバーフローが発生する可能性がある。※この情報は株式会社サイバーディフェンス ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については 下記のアドレスまでお問い合せください。 問い合わせ先: scan@ns-research.jp 情報の内容は以下の時点におけるものです 【15:33 GMT、11、15、2004】