KLab株式会社は、個人情報探索・監査システム「P-Pointer」の開発を行い、11月より発売を開始した。P-Pointerは、企業内のファイルサーバやクライアントPC内に存在する、個人情報を含むファイルを探索するシステム。ファイルフォーマットを問わずに大量ファイルの高速検索が行えることが特徴。各企業の情報管理責任者は、本システムを利用することにより、情報漏洩リスクの現状把握を、より正確に行えるようになる。また、すでに情報漏洩対策を行った企業についても、その施策が実際に守られているかを監査・確認することが可能となる。今後同社では、P-Pointerをセキュリティコンサルティング企業やSIベンダを通して、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証やプライバシーマークの取得を目指す企業等に提供していく。http://www.klab.org/press/2004/041110.html