============================================================〔Info〕==◆ レンタルサーバ事業者の保有するco.jpドメイン23万件の詳細情報 ◆◆ 業界全体の動向から各社の動向まで ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━≫レンタルサーバ事業者とco.jpドメイン23万件情報を期間限定価格で提供≪ 詳細→ https://shop.ns-research.jp/cgi-bin/mm/p.cgi?rtc01_netsec ====================================================================== サイバーディフェンスからの情報によると、マイクロソフト社の複数の製品に含まれているshdocvw.dllで、リモートから攻撃可能なヒープオーバーフローが見つかった。これにより、アプリケーションがクラッシュしたり、アプリケーションを使用しているユーザの権限で任意のコードが実行される可能性がある。当該問題は、Michal Zalewskiのmanglemeユーティリティによって発見された。これは、自動的に不正なHTMLを生成して、ブラウザをテストするユーティリティである(ID #s 403303、403305、403311、403317、Oct. 21, 2004)。これにより、特定のIEのバージョンでは、非常に長いSRC及びNAME属性がIFRAMEあるいはFRAMEタグ内で処理されると、オーバーフローが発生する。※この情報は株式会社サイバーディフェンス ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については 下記のアドレスまでお問い合せください。 問い合わせ先: scan@ns-research.jp 情報の内容は以下の時点におけるものです 【22:56 GMT、11、04、2004】