株式会社インテック・ネットコアは、中国最大のソフトウェア・ソリューション企業グループ、NEUSOFT(ニューソフト、中国名:東軟集団)とIPv6ネットワークについてのセキュリティモデルの共同研究を開始したと発表した。研究では、同社の持つ次世代プラットフォーム技術およびIPv6ネットワークに関するノウハウと、NEUSOFTが持つファイアウォール・セキュリティ技術を組み合わせることで全く新しいセキュリティモデルを確立、ソリューション提供を目指していく。当初は暗号化通信を端末毎に管理する機能やファイアウォールとの連動機能などを提供していく予定で、本年12月までに両社の技術を連携させ、端末単位での暗号化通信制御とアプリケーションの利用管理を組み合わせたセキュリティ環境を実現するミドルウェアを開発する。なお、当研究は経産省と中国国家発展改革委員会が推進している「次世代インターネットIPv6日中協力プロジェクト」の研究テーマの一つとして採択されている。http://www.inetcore.com/news/press/11/index.html