セキュリティ製品のMicrosoft Windows XP Service Pack 2への対応を発表(コンピュータ・アソシエイツ)
コンピュータ・アソシエイツ株式会社は8月25日、セキュリティ・マネジメント製品群がMicrosoft Windows XP Service Pack 2に対応することを発表した。この対応によって、同社のeTrust Antivirusは、Windows XP SP2で機能拡張されている「Windowsセキュリティセンター」
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コンピュータ・アソシエイツ株式会社は8月25日、セキュリティ・マネジメント製品群がMicrosoft Windows XP Service Pack 2に対応することを発表した。この対応によって、同社のeTrust Antivirusは、Windows XP SP2で機能拡張されている「Windowsセキュリティセンター」のアンチウイルス自動認識機能に対応し、ユーザのセキュリティ対策を最新の状態に維持することが可能となる。8月27日より出荷を開始する最新バージョンの「eTrust Antivirus r7.1日本語版」は、このセキュリティセンターのアンチウイルス自動認識機能に対応する。また同時に、従来の製品である「eTrust InoculateIT 6.0」および「eTrust Antivirus v7.0」についても同様の対応がなされる。