Mitnick、ハッカーから体験談を募る | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.16(月)

Mitnick、ハッカーから体験談を募る

国際 海外情報

Ashlee Vance(シカゴ)
2003年12月31日 19:06 GMT

 Kevin Mitnick 氏にハッキングに関する 2 冊目の執筆依頼がきた。そこで同氏はその執筆にあたり、協力してくれる人を募っている。

 Kevin Mitnick 氏は米国の "最重要指名手配を受けた" コンピュータ犯罪者で、刑務所に 5 年間服役していた。同氏はネットおたくたちに攻略手段に関する話しを提供して欲しいと呼びかけている。その目的は『The Art of Intrusion(侵入の技術)』というタイトル(仮題)の本に載せるためだ。Mitnick 氏は、最も刺激的なネットワーク不正侵入の体験談を提供してくれたハッカーに対し、掲載料として僅か 500 ドルを支払うという。さらに幸運な勝者には、同氏の最初の本『The Art of Deception(邦題:詐術)』に Mitnick 氏自身の署名を入れて進呈される予定だ。なんてオイシイ話なんだ!

 ところで、Mitnick 氏はなぜ自身のあざやかな攻略手口の話しで世の人々の好奇心を満足させないのだろう?

 同氏は自身の Web サイトで次のように述べている。「(連邦捜査官)との司法取引により、私自身のハッキングに関する話を提供することは、2010年1月まで制限されている。それが私が他のハッカーから体験談を募集した理由だ。


[情報提供:The Register]
http://www.theregister.co.uk/

[翻訳:関谷 麻美]

(詳しくはScan本誌をご覧ください)
http://www.vagabond.co.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×