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2018.07.22(日)

8月のウイルス届出状況を発表(IPA/ISEC)

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 情報処理振興事業協会セキュリティセンター(IPA/ISEC)は9月3日、2003年8月のコンピュータウイルス届出状況を発表した。8月は、W32/MSBlaster、W32/Welchi、W32/Sobigなど新種ウイルスの被害が拡大し、全体で2,014件の届出および3,065件の相談が寄せられ、経済産業省が初めて設置した緊急対応窓口でも1,045件の相談に対応した。実害率は21.6%で20%を超えたのは2001年10月以来22ヶ月ぶり。W32/MSBlasterはWindowsのセキュリティホールを悪用するワームでネットワーク経由で侵入する。ピーク時にはインターネットに接続されたパソコン1台あたり、3分に1回は攻撃を受ける状況であった。
 W32/Sobigの亜種「W32/Sobig.F」は添付ファイルを開くと感染する大量メール送信型ワーム。従来のよくあるタイプのワームだが、「Thank you!」「Re: Details」などの件名で届き、うっかりファイルを開いてしまい感染するケースが多く、メールの添付ファイルは安易に開かないよう改めて注意が必要としている。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2003/09.html
《ScanNetSecurity》

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